2013年12月18日水曜日

成功体験を積み上げていく事

ベッドサイドリハで行うリハビリでも

リハ室で行うリハビリでも大事なポイントは、




「今日もしっかりやれたね」


達成感を持ってもらう事です。


ベッドサイドリハでは、体動変化によるバイタルをチェックする事が優先です。
 
 
運動機能upはあまり意識しません。ただ、端座位になった時には、
 
その時の座位バランス(静的・外乱・動的)を表情をみながらチェックし、
 
足踏み・膝のばし・足首の動きができるのかをチェックして、
 
 
 
とにかく安静度が車いす乗車可能になっていれば、離床を先にすすめていきました。
 
 
ただ、ポジション変化や筋力チェック程度の足の動きでのバイタル変化は
 
 
動作ごとにチェックしていきます。
 
 
その時に、必ず血圧を知らせていく。
 
「今日もよくできていたね。明日はもう少しすすんでいけるね。」
 
 
確実にすすんでいるよと、伝えていく事で患者さんは自分の状態を意識する事ができます。
 
リハ室において、

例えば、階段昇降時であれば、
 

どんなに動きのいい方でも2足1段からのぼる方法は伝えています。
 
 
訓練室の階段は歩きやすく設定されており、
 
 
訓練室以上の環境が屋外ではある(段差がかなり高い等)ためです。
 
 
これも確実にできる方法をしっかりと伝えておく事で、
 
 
基本の動きを覚えておいて、損はないからです。
 
 

退院してから困らないように、できるとわかっていても、
 
 
 
丁寧に積み上げて訓練した方が安全かつ達成感をもちながらできるので、
 
 
 
 
自信をつくってあげられるのではないかと考えています。


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