業務とトークで自分の時間をつくれず、またおさぼりがすぎる今日この頃です。本当に人に伝える意識を持っていれば、毎日でも書いていくはずですから。
「悩める友のために」がテーマなので、どんどん更新していきます。
筋力トレーニングに関して
ただ筋力upさせる事に意味はないと思います。
その筋力が実用的に士王できるようになる事が重要です。
動作の中で実用的に使えるようにしていく。ADL動作に還元していく。
必ず筋力トレーニングの先にどの動作ができるようになるかを意識してもらう。
逆にいえば、どのような動作を獲得したいから、その筋力トレーニングが必要と考えながら
リハビリを行う事が重要だと思います。
その際、MMTの評価では
2:麻痺している
3:OKCでは○、CKCでは×
4:質は○、持久力×
5:質も量もいい。個別筋力トレーニングは不要。
といった観点で記載すると臨床家には伝わると思います。
歩行訓練に関して
歩けるようになる事だけが歩行訓練の目的ではないです。
歩行=立位バランス+荷重訓練+精神機能賦活+循環動態改善
のすべてをトータルに行う事ができる訓練です。
全介助の人であっても意識障害があれば、荷重・立位刺激が入る事で覚醒状態が上がったり、
実用性がなくても異常動作の介助量軽減目的で行う事もある。
歩行は歩容をよくするため、体力をつけるため、だけではない広い治療視野を持って考えていく事が重要だと考えます。
実習は教科書で学んできた事を実用的に発揮できるかが試されています。
だけど、教科書ではイメージできない事、あるいは大きくイメージと違う感覚があります。
決して教科書のマニュアルにとらわれる事なく、
患者さんの「困った事」を「助ける」事に焦点をあてて、
患者満足度を追求する学びをしてほしいと願っています。
勉強してきたマニュアルや評価方法という道具を「適切に」使えるようになっていきたいですね。
【音速パソコン教室】
http://onpaso.org/a8m/
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