2週間ぶりです。
これからはどんな些細な内容でも少しずつ配信していきます。
治療編はまた次回にします。
訓練場面にて歩行訓練中に
「じゃあ自分で残り(訓練室を)3周しましょう!」と
声をかける事があると思います。
ではそのタイミングをいったいどこで決めているのか?
カットオフとして使用しているのは10m歩行スピードです。
基準に
10秒以内:屋外自立
20秒以内:屋内自立
があるので20秒をきった時、運動量をこなしたい時は自主練習として上記声をかけます。
20-30秒のラインが一番悩む所でして。。。。
そのスピードでしか歩けないほど、不安定さが残っているため、
ぼくはこの場合は運動量をこなしてほしい場合は平行棒にて自立歩行してもらっています。
そして歩行器or杖歩行は少量にしぼって必ず見守りをするようにしています。
本当はマンツーマンですべての訓練に見守り・介助につけば一番いいと思います。
しかし担当人数が20人を超えてくるような職場ではそれは厳しいと思います。
できる限りの安全配慮の中で、その人に必要な運動の質の向上のために、運動持久upのために
ある一定の基準を設けておくのは担当するPTとして必要かと思います。
もちろん認知症がある、安全配慮が乏しい、パーキンソンなどの基礎疾患が合併している場合は
基準の限りではないですが、自分の担当する人がみんなが満足してもらえるようなリハビリを
提供したいと望むのであれば、できる限り計画的に効率的にどうしたら「お互いに」取り組めるのかを
日々考えていく事が大事になるかなと思います。
追伸:今後は今まで書いた分も含めて、なぜその考えに至ったのか。
参考にした文献もあわせて載せていきます。またみてやってください。
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