2012年5月15日火曜日

理学療法士とは~あなたの生活のこんな場面で登場します~

少しばかり長いGW期間を越えてまた始めたいと思います。

ぼくらの職業はよく仕事は何してるんですか?と聞かれて、

「理学療法士です!」と答えると、 ????? が
相手の頭のまわりにいっぱい浮かぶ事が多いです。
「リハビリの仕事です!」と答えると、「ああ!わかった!」と言われる程度で、
最近はあまりないですが、「マッサージとかするんでしょ?」とか「介護は大変だよねー」とか
時折言われます。 なので、専門用語抜きでできる限り、まったく知らない人視点で
表現したいと思います。

理学療法士は

みなさんが万が一、けがや病気になってしまい、動けない、意識がなくなった時があったとします。 それが小さな町のお医者さんでは治せない、大きな病院に行きましょうと言われて、
救急車で大きな病院にいきます。
そこで検査を受けて、身体をみてもらい、病気や怪我がわかったとします。
その際に、お医者さんから治療しましょうと言われ入院する事があります。
薬で治療したり手術したり、あなたにとって必要でかついい治療が行われます。
その治療が終了しました。

さて、あなたの身体は治療によって怪我した所、病気をした部分は治りましたが、
怪我した身体でいきなり一人で動く事がすごく難しい状態です。


そこではじまるのが「リハビリ」です。


怪我・病気をした状態でもあなたが自力で動けるようになるために助けてくれる人がいます。
そこで登場するのが。。。。。

「理学療法士」という国家資格を持った専門のスタッフです。


お医者さんからの指示のもとで、あなたのその時の身体の状態をチェックして、
その結果に基づいて、 自分で起きられるように、座れるように、安全に歩けるようにと
身体の動きがよくなってもらえるように一緒になって
筋力をつけたり身体をほぐしたりしていきます。

怪我や病気によってリハビリをする期間はさまざまですが、
怪我・病気になってしまったあなたの身体を最大限に発揮できるまでサポートしてくれる人です。


どうですか?とってもいい人だと思いませんか?(笑)


ほかにもリハビリには服を着替えたり、靴下をはいたりする生活動作ができるように、
さらには脳の動きを元気にする「作業療法士」という国家資格を持った専門のスタッフや

うまく話せるように、食事が食べられるようにする「言語聴覚士」というこれまた国家資格を持った専門のスタッフがいます。


最近では、病院以外でも老人保健施設や自宅に訪問したり、
住宅改修に携わったりする事もあれば、
生活習慣病の予防やフィットネスの障害予防の分野などさまざまな場所で
理学療法士は活躍しています。


全てはあなたの身体が健康であり、あなたの生活がなんとか自立できるように
、あなたの「生活の健康寿命」が長くある事を心から願ってます。

どうでしょうか?伝わりましたか?


専門職になるとどうしても専門用語を使いたくなりますよね。
これでも使っているかもしれません。

ただ「できる限り相手と同じ視点で、かつ相手の立場に立って表現していく事は、
理学療法士という仕事を一般の人に理解してもらうためには大切な事ではないでしょうか?

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